COP276日開幕

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【コロ朝セミナー】2022年11月特別編　相場の福の神参上（東京・八丁堀）

『相場の福の神』藤本誠之氏　株式セミナー

2022年11月12日（土）14：20～16:50開催（開場14：10）

2022年最終盤　舞い上がる注目銘柄

訴える何かのある企業・・・

7月にはマイクロ波化学（800円台）で大化け候補と取り上げています。

会場　東京都中央区八丁堀3-17-16　セントラル京橋三立ビル別館703

たっぷりとお時間をお取りいたしました。

ビデオダウンロード（後払い）でもご覧いただけます。

お申し込み・詳細⇒　https://www.directform.jp/form/f.do?id=54634b35ea26c16
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おはようございます。

米国景気がリセッション（景気後退）になると、米株は下落し、日本株も追随します。
そして、米国景気が立ち上がると、米国株はリセッションになる前の高値を取っていくのですが、
日本は、米国株ほど上がらず、その差はワニの口のように広がってしまうと・・・
米株投資も少し考えておかないといけない時期に来ているところですね。

吉凶の鍵は　貯徳が握っています
貯徳勝れば繁栄あり　貯徳破れれば　戦災極貧あり
それは歴史の知るところです

IT革命の本質は　情報にパワーを与えたことです

脇役の金融市場が　主役の物流市場を
蹴っ飛ばし　転がしてしまっては　えらいこっちゃです

そして情報パワーアップは　精神に大きく作用します
その吉凶の鍵も　貯徳が握っています

貯徳勝れば　美しい文化が乱れ咲き　この世は天国となります

◎COP276日開幕

2022年11月7日（月）晴れのち曇り一時雨 天赦日　八専終了（10/26～11/6）

・世界の機関投資家がESG（環境・社会・企業統治）投資を巡り、より現実的な脱炭素の実現を探り始めた。
　温暖化ガスの排出量が多い企業を投資対象から外すのではなく、
　株式の保有など通し排出を段階的に減らす「トランジション（移行）」を促す。
　性急な脱炭素化を求める姿勢にエネルギー構造の転換が追い付かず。
　石油企業などの開発投資が不足する一方、再生可能エネルギーの普及は途上。
　スウェーデンの公的年金は条件を見直し、高排出企業に1兆円規模の資金を投じる。
　ロシアのウクライナ侵攻に伴うエネルギー高で、ESG投資も転機に。

・鉄鋼や化学といった産業も温暖化ガスの排出量が多く、早期の脱炭素化は難しい。
　技術開発などで段階的な脱炭素を進める企業へ必要なマネーを供給する方向に、投資家はカジを切り始めた。

・排出実質ゼロを目指す金融機関で構成するグラスゴー金融同盟（GFANZ＝ジーファンズ）などによると
　世界で脱炭素に必要な投資額は26～30年に年3兆8000億ドルと16～20年の約4倍になる。
　GFANZは脱炭素に向け、世界の金融機関が100兆ドルの資金を拠出できるとしている。

・地球温暖化対策を話し合う第27回国連気候変動枠組み条約締約国会議（COP27）6日開幕。
　ロシアのウクライナ侵攻を背景にしたエネルギー危機に直面する中、
　先進国による途上国支援や2030年までの温暖化ガス排出削減に向けた道筋で合意できるかが焦点となる。

・ダイキン工業　<6367> ［終値22445円］2023年3月期連結営業利益、前期比14％増の3600億円程度になる見通し。
　会社側の従来予想を約100億円上回り、2期連続で最高益を更新する。
　世界的なエネルギー価格の上昇を受け欧米やアジアで省エネ空調の販売が伸びる。
　輸送費などのコスト上昇は製品の値上げで補い、円安も寄与する。
　売上高は前期比2割程度増の3兆7000億円程度になる見通し。従来予想を約2000億円上回る。
　米国ではインバーター機能を搭載した省エネ機能搭載した省エネ性能が高い空調機器が伸びる。
　脱炭素を進める環境規制が追い風となる。
　M&A（合併・買収）で広げた販路も販売増に寄与する。

・第27回国連気候変動枠組み条約締約国会議（COP27）6日開幕。
　ロシアによるウクライナ侵攻で世界の分断は深まり、エネルギー価格高騰で各国の内向き志向は強まる。
　2030年の温暖化ガスの排出削減目標の積み上げはこの1年間でほとんど進まずに5億トンにとどまり、
　削減ペースの加速に向けて各国が協調できるかが問われる。

・米ツイッターは5日、著名人などに限定していた「認証バッジ」の付与を含む一般向けの有料サービスを近く始める。
　同社を買収したイーロン・マスク氏によるサービス変更の第1弾となる。
　売上高の約9割を占めるインターネット広告事業への逆風が強まる中、収益源の拡大を急ぐ。

・11/8に迫る米中間選挙前の最後の週末となった5日、
　与野党が激しく競り合う東部ペンシルベニア州に民主党のバイデン大統領とオバマ元大統領、
　共和党トランプ前大統領がそろって候補者の応援に入った。

・サウジアラビアのジャドアーン財務相は、同国が2022年に「財政黒字に転換する見通しだ」と明らかにした。
　財政黒字になれば、9年ぶり。
　原油価格の高騰が直接の要因だが、経済改革で原油価格に左右されない収入を国家予算の3割程度まで増やした。
　石油頼みの構造から脱却できるかが焦点となる。

・中国・上海市で開催中の中国国際輸入博覧会で、米国の半導体大手や製造装置大手が相次ぎ参加。
　バイデン米政権が先端半導体の対中対立は激しくなっているが、企業にとって中国は収益を稼ぎ出す欠かせない市場。
　日欧勢も米国企業と足並みをそろえて設備など売り込む。
　半導体分野で米国企業はクアルコム、アドバンスト・マイクロ・デバイス（AMD）、テキサス・インスルメンツ（TI）など出展。
　半導体以外ではマイクロソフトやデル・テクノロジーズ、メタ・プラットフォーム（旧フェイスブック）も参加。
　オランダASML、日本勢はキヤノン　<7751> ［終値3135.0円］ニコン　<7731> ［終値1460円］などが製造装置を展示。

・村田製作所　<6981> ［終値6978円］中国江蘇省の工場に生産棟を新設する。
　約450億円投じて、世界シェア首位を握る主力の電子部品、積層セラミックコンデンサー（MKCC）の部材を増産する。
　一度の設備投資では過去最大規模になる。
　足元ではスマートフォン向けの需要が失速も、
　中長期では電気自動車（EV）や高速通信規格「5G」対応のスマホが普及し需要が伸びるとみる。
　年1割程度の生産増強を支える投資に踏み切る。

・ソニーグループ　<6758> ［終値10700円］とホンダ　<7267> ［終値3385.0円］が折半出資する
　電気自動車（EV）製造のソニー・ホンダモビリティ、米国でEVの保守整備を手掛けるサービス網を構築する。
　販売は原則オンラインの予定だが、2026年にEV納車を始めるのに合わせて販売後のサービス拠点が必要と判断。

・米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイ5日発表した2022年7－9月期決算
　最終損益が26億8800万ドル（約3900億円）の赤字（前年同期は103億4400万ドルの黒字）となった。
　コカ・コーラなど保有株の評価損益が悪化、赤字に転落。

・ゲーム対戦競技「eスポーツ」　でプレーヤーが手にした賞金額をソフトごとに集計。
　首位は米バルブ・コーポレーション（ゲームタイトル　ドータ2）で約3億ドル（約450億円）。
　米国企業が6割占め、テンセント（騰訊控股）など中国勢が追う。
　2位エピックゲーム（米　フォートナイト）1.63億ドル
　3位バルブ（米　カウンターストライク：グローバルオフェンシブ）1.40億ドル

・「根拠なき株高」を打ち砕いたのは、またしてもパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長だった。
　2日の米連邦公開市場員会（FOMC）後の記者会見で、インフレ鎮圧に向けて引き締めを粘り強く続けるタカ派的な姿勢を強調。
　市場に広がっていたハト派転換の観測を一蹴した。
　今年の米国株は年末恒例の「サンタクロースラリー」が期待できないとも。
　パウエル議長は、市場が完全に織り込んでいた「ピポット（ハト派への転換）」観測を打ち消したかったのは明白。
　労働市場中心にインフレ収束は遠く、利上げのゴールはもっと高くなるという。
　より長くより高く利上げを続けるというメッセージ。
　8月のジャクソンホール会議に続き市場は再び冷や水を浴びせられた。
　46年ぶりの上昇率を記録した10月の米株高は「売りたい人はほぼ売り切った」という需給上の理由が根っこにある。

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週末は【銘柄研究】配信中⇒　http://www.koronoasa.com/info/

11/12（土）【コロ朝セミナー】2022年11月特別編　相場の福の神参上（東京・八丁堀）
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11/26（土）岡本昌巳氏　高野恭壽氏 東京・秋の陣　2022 （東京・茅場町）
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・防衛省が導入する長射程ミサイルについて、おおむね10年後までに必要量の1500基規模を確保する方向で検討。
　当面は米国の巡航ミサイル「トマホーク」を購入し、長期的に国産ミサイルの量産体制を整える方針。

・2022年米中間選挙、政治専門サイト「リアル・クリア・ポリティクス」分析
　下院は共和党は過半数の218を上回るのは確実な情勢。
　上院では与野党接近も、最終盤では共和党に勢い。

・国内で6日、新たに6万5915人の新型コロナウイルス感染者数が確認。
　1週間前比2万5千人余り増加。全国的に感染者数が上昇傾向、東京都では前週の同じ曜日より2577人多い6264人報告。

・防衛力強化につながる研究開発費の効果的な運用を図るため、政府が人工知能（AI）を所轄する文部科学省や、
　通信技術を担当する総務省など4府省の先端技術関係費を「安全保障関連経費」に参入する方向で検討。
　政府は防衛の観点から事業を選定するため、閣僚級会合に防衛省が関与する枠組みの導入を検討。

・韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が5日午前、
　北西部東林付近から朝鮮半島西側の黄海に向けて、短距離弾道ミサイル4発発射したと明らかに。
　米韓訓練に同日、米軍のB1B戦略爆撃機2機が参加。
　「死の白鳥」の異名をとるB1Bが朝鮮半島周辺で展開するのは、米朝間の緊張が高まっていた2017年12月以来。
　前例のない頻度で軍事挑発を繰り返す北朝鮮を強くけん制。

・ホンダ　<7267> ［終値3385.0円］5日、
　中国市場に投入する電気自動車（EV）シリーズの第2弾コンセプトカー「e:N2（イーエヌツー）」発表。
　EVの販売拡大が続く中国の自動車市場で電動化の取り組みを加速させる方針。
　「中国で電動ブランドへと生まれ変わる」とのコメントも。

・トランプ前大統領（共和党）が今月14日にも2024年大統領選に立候補を正式表明する方向で検討。
　8日投開票の中間選挙では、共和党が下院で多数派を奪還する見通しが強まっている。
　トランプ氏としては中間選挙直後に出馬表明し、共和党の勝利を自らの手柄とアピールする思惑も。

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11/12（土）【コロ朝セミナー】2022年11月特別編　相場の福の神参上（東京・八丁堀）
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11/26（土）岡本昌巳氏　高野恭壽氏 東京・秋の陣　2022 （東京・茅場町）
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12/10（土）【コロ朝セミナー】馬渕治好氏　特別講演会（東京・茅場町）
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※記事の後ろの記号は、◎（好材料大）〇（好材料）▲（悪材料）×（悪材料大）など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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株式分割

インソース　<6200> ［終値2929円］12/31 　1株→2株

公募・売り出し価格

ジャパン・インフラファンド投資法人　<9287> ［終値95300円］11万8000口 払込日12/1

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（今日の一言）

週末の海外ＮＹ株式市場は、5日ぶりに反発。
強弱入り混じる内容となった米雇用統計や今後の利上げペースに関する米連邦準備理事会（FRB）当局者の発言が材料視された。

S&P500種株価指数とナスダック総合株価指数はともに最大2％上昇。
ダウ工業株30種平均も雇用統計を受け1.9％上昇したものの、その後マイナス圏に沈む場面もあった。

シカゴ地区連銀のエバンス総裁がたとえ1年後であっても、
FRBが利上げ一時停止を「検討する」可能性があると述べたことは株価押し上げに寄与した。

米労働省が4日発表した10月の雇用統計は、非農業部門雇用者数は26.1万人増で、市場予想を上回った。
時間当たり平均賃金も上昇、一方、失業率は3.7％に上昇し、労働市場の緩みを示した。

市場の注目は、8日の米中間選挙や来週発表される米消費者物価指数にシフトしている。

週間ベースでは、ダウは1.4％安、5週ぶり反落、
ナスダック総合指数は5.7％安、S&P500種指数は3.3％安とともに3週ぶりの反落で取引を終えた。

フィラデルフィア半導体指数(SOX)は2日ぶり大幅（+4.60％）反発。

ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物相場は急反発。週間で1.9％上昇。

ニューヨーク商業取引所（NYMEX）の原油先物相場は急反発。
12月物は週間ベースで5.4％上昇。

アップル（-0.19%）グーグル（+3.84%）メタ（旧フェイスブック）（+2.11%）アリババ（+7.05%）エヌビディア（+5.46%）
ネットフリックス（-3.07%）アマゾン・ドット・コム（+1.88%）バイオジェン（+0.56%）バークシャー（+1.28%）
マイクロソフト （+3.33%）ズーム（-1.19%）テスラ（-3.64%）ラッセル2000（+1.13%）HTG(ハイイールドファンド)（+0.69%）
（米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加）

3市場（NYSE、MKT、ナスダック取引所）出来高は約133.1億株、過去20日間平均約117.4億株。

欧州株式市場の主要3指数は大幅上昇。
英独仏の主要3指数はそれぞれ2％以上上昇。

4日の東京株式市場で日経平均（-1.68％）は2日続落。
東証株価指数（TOPIX）（-1.29％）も4日ぶり反落。

東証マザーズ（-0.85％）は6日続落、東証スタンダード市場指数（-0.36％）は2日続落、
東証グロース市場指数（-0.82％）は6日続落で終了。

東証プライム出来高は16億3916万株、売買代金は3兆7036億円。
東証プライム騰落数は値上がり351(19％)銘柄、値下がり1,437(78％)銘柄、変わらず49(2％)銘柄に。

東証スタンダード出来高は2億2617万株、売買代金は711億円。
東証スタンダード騰落数は値上がり433(31％)銘柄、値下がり727(52％)銘柄、変わらず182(13％)銘柄に。

東証グロース出来高は7700万株、売買代金は12048円。
東証グロース騰落数は値上がり168(34％)銘柄、値下がり286(58％)銘柄、変わらず32(6％)銘柄に。

東証プライム業種別ランキングでは4業種上昇、29業種下落に。
値上がり上位は、空運業、非鉄金属、卸売業、銀行業。
値下がり上位は、ｶﾞﾗｽ土石製品、水産・農林業、精密機器、海運業、金属製品、情報・通信業、サービス業・・・

東証プライム値上がり上位は、大阪チタン　<5726> ［現在4545円　+695円］三菱自　<7211> ［現在円円］
東邦チタニウム　<5727> ［現在2887円　+374円］ネットワン　<7518> ［現在3245円　+367円］

値下がり上位は、アイロムG　<2372> ［現在2223円　-366円］ZHD　<4689> ［現在340円　-56.2円］
JUKI　<6440> ［現在656円　-75円］AGC　<5201> ［現在4225円　-435円］

三菱UFJ　<8306> ［現在702.0円　-0.3円］みずほ　<8411> ［現在1621.0円　+11.0円］三井住友　<8316> ［現在4245円　+8円］

野村　<8604> ［現在472.4円　-10.9円］大和　<8601> ［現在587円　-6円］
ソフトバンクグループ　<9984> ［現在6557円　-148円］トヨタ <7203> ［現在1985.0円　-29.5円］

日経平均株価は大幅続落。
朝方は、2日まで開催の米連邦公開市場員会（FOMC）後のパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長の会見で、
米金融引き締めの長期化が懸念され、米国株が2日に続き3日も下落したことを受け、売りが先行した。

前場中盤には2万7032円（前営業日比631円安）まで下落。
一巡後は大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。
日本時間4日夜に発表される米10月雇用統計の結果を見極めたいとの空気もあり、午後は積極的な売買が手控えられた。

週間ベースでは、日経平均株価は、0.4％高、2週続伸（累計1.1％上昇）、
東証株価指数（TOPIX）は0.9％高、2週続伸（同1.8％上昇）東証プライム市場指数は0.9％高、2週続伸（同1.8％上昇）。
東証マザーズ指数は1.9％安、3週ぶり反落、東証スタンダード市場指数は0.4％高、3週続伸（同％上昇）、
東証グロース指数は1.9％安、3週ぶり反落、東証REIT指数は0.8％安、2週ぶり反落で終了。

注目の米雇用統計を受け、米株式市場は5日ぶりに反発しており、東京市場も反発の始まりになりそうです。

月曜日（週明け）の日経新聞の1面に企業の業績の上方修正（下方修正）の記事が載ることは珍しいと思えます。
通常は平日の翌日ならよくありますが・・・（休み明けはスクープとして乗せたような・・・）

ダイキン工業　<6367> ［終値22445円］2023年3月期連結営業利益、前期比14％増の3600億円程度になる見通し。
会社側の従来予想を約100億円上回り、2期連続で最高益を更新する。
世界的なエネルギー価格の上昇を受け欧米やアジアで省エネ空調の販売が伸びる。
輸送費などのコスト上昇は製品の値上げで補い、円安も寄与する。
売上高は前期比2割程度増の3兆7000億円程度になる見通し。従来予想を約2000億円上回る。
米国ではインバーター機能を搭載した省エネ機能搭載した省エネ性能が高い空調機器が伸びる。
脱炭素を進める環境規制が追い風となる。
M&A（合併・買収）で広げた販路も販売増に寄与する。

大きな買い物で上昇すれば、一旦は出尽くしになり、失速する可能性もありますが・・・

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11/12（土）【コロ朝セミナー】2022年11月特別編　相場の福の神参上（東京・八丁堀）
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11/26（土）岡本昌巳氏　高野恭壽氏 東京・秋の陣　2022 （東京・茅場町）
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12/10（土）【コロ朝セミナー】馬渕治好氏　特別講演会（東京・茅場町）
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【コロ朝セミナー】2022年11月特別編　相場の福の神参上（東京・八丁堀）

『相場の福の神』藤本誠之氏　株式セミナー

2022年11月12日（土）14：20～16:50開催（開場14：10）

2022年最終盤　舞い上がる注目銘柄

訴える何かのある企業・・・

会場　東京都中央区八丁堀3-17-16　セントラル京橋三立ビル別館703

たっぷりとお時間をお取りいたしました。

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【コロ朝セミナー】岡本昌巳氏　高野恭壽氏 東京・秋の陣　2022 （東京・茅場町）　

2022年11月26日（土）14：20～15：50　開催（開場　14：10）

高野恭壽氏が、友情講演（久しぶりの首都圏セミナー）

大局観と王道銘柄　2023年展望

岡本昌巳氏　新しい企画　お楽しみに。

みなさん友だち銘柄を解説

会場　〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町12-7 兜町第3ビル　3階大会議室

ビデオ・ダウンロード（後払い可能）でもご覧いただけます。

詳細・お申し込み⇒　https://www.directform.jp/form/f.do?id=63633bea616998d　
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馬渕治好の世界から見た株式金融市場（東京・茅場町）

2022年12月10日（土） 14：20～15：50　開催（開場　14：10）

今後の世界経済・市場展望

馬渕さんが感じている未来予想図

米国視察旅行を終えて・・・（今、確信したこと）

講師：馬渕治好　（ブーケ・ド・フルーレット代表）

東京都中央区日本橋茅場町1丁目11-3 岡本ビル3階

ビデオ・ダウンロード（後払い可能）ですぐご覧いただけます。

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ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年　週末の【銘柄研究】検証（2022年9/11現在）

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