広島サミット閉幕

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馬渕治好の世界から見た株式金融市場（ダウンロード）

2023年5月20日（土） 収録　

今後の世界経済・市場展望

馬渕さんが感じている未来予想図

『当面は株安・外貨高、年後半は好転を予想』を収録

講師：馬渕治好　（ブーケ・ド・フルーレット代表）

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おはようございます。

大阪のUSJの「スパイダーマン」2024年1/22に終了に。
もう一度、乗ってみたいなぁ～

ターミネーターもやめちゃうみたいですね。

◎広島サミット閉幕

2023年5月22日（月）　晴れのち曇り

・主要7カ国首脳会議（G7広島サミット）は5/21、ウクライナのゼレンスキー大統領を交えた討議を開き、
　ロシアの侵攻を受けるウクライナへの財政や軍事面での支援を「必要な限り提供する」ことで一致。
　武力による一方的な現状変更を図るロシアを念頭に「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序」を守る決意も表明。

・G7広島サミットは5/21、全日程を終えて閉幕した。
　G7首脳は同日午前、来日したゼレンスキー氏を招いてウクライナ情勢を1時間ほど討議した。
　サミットは侵略にさらされる国のトップが参加する極めて異例の展開になった。
　ゼレンスキー氏は広島平和記念資料館（原爆資料館）を訪れ、原爆慰霊碑に献花した。
　ロシアから核の威嚇を受ける大統領が被爆地を訪れて核の惨禍を共有する機会となった。

・閉幕した主要7カ国首脳会議（G7広島サミット）はリアルのすごみを世界にみせつけた。
　ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアから侵略され、核兵器の脅威に最もさらされる当事者である。
　その戦時下の指導者、ゼレンスキー氏が被爆地、広島に降り立った。
　G7と新興・途上国である「グローバルサウス」のインドやブラジルの首脳がゼレンスキー氏と一堂に会し、個別でも会談。
　世界を動かす政治家が広島に勢ぞろいしたことそのものが外交の力である。

・グローバルサウスとの連携は持続性が課題になる。
　エネルギーや食料問題といった実利でひき付けなければ、中ロになびくリスクは消えない。
　旧宗主国への複雑な感情が交じるグローバルサウスには米欧との抜きがたい距離もある。
　その距離を縮めるのはアジアで唯一のG7メンバーである日本の役割だ。
　成長拠点であるアジアは外交、軍事、経済の要衝に位置づけられる。
　ロシアのウクライナ侵略によってリセットされた世界で米欧とアジアを結ぶ日本の重みはいままで以上に増す。
　広島サミットをその起点にしなければならない。

・岸田文雄首相は5/21、主要7カ国首脳会議（G7広島サミット）の閉幕を受けて記者会見した。
　G7首脳による広島平和記念資料館（原爆資料館）の訪問について
　「被爆地を訪れ被爆者の声を聞き、被爆の実相に直接触れたことに歴史的な意義を感じる」と総括した。
　G7首脳は5/19に核軍縮に関する初の共同文書「広島ビジョン」を発出している。
　首相は「我々は2つの責任を負う。
　ひとつは国民の安全を守り抜く厳然たる責任だ。
　同時に核兵器のない世界という理想を追い求め続ける崇高な責任だ」と強調した。
　中国に関しては「台湾海峡の平和と安定の重要性」を再び確認したと言及した。
　両岸（中台）問題の平和的解決を促していくとも言明した。
　G7は5/20にまとめた首脳宣言で中国の東・南シナ海での軍事的拡張を「深刻に懸念」と表明した。
　首相は「ウクライナ情勢を含め国際課題に責任ある行動を取るよう求める」と説いた。

・ロシア国防省は5/21、ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムトを完全に制圧したと主張した。
　ウクライナは否定。
　主要7カ国が首脳会議（G7広島サミット）でウクライナ支援を再確認するなか、
　ロシアには戦果を強調し侵攻を続ける狙いがあるとみられる。

・携帯電話大手などが加盟する業界団体は近く、通信障害時に公衆無線LAN「Wi-Fi」の無料開放を始める。
　災害時に運用してきた無料Wi-Fi「00000JAPAN（ファイブゼロジャパン）」を通信障害時も提供できるようにする。
　キャッシュレス決済などの普及を踏まえ、
　通信障害が起きても決済やSNS（交流サイト）などの利用に支障をきたさないよう環境を整える。
　通信障害時に業界横断で統一の無料Wi-Fiを開放するのは日本で初めて。
　およそ200の携帯大手や自治体、機器メーカーなどが加盟する業界団体「無線LANビジネス推進連絡会」がすでに指針を改定。
　5/23にも発表し運用に向けた準備を始める。
　利用者は通信障害が生じたときも災害時と同じように、
　スマートフォンの設定画面に表示される「00000JAPAN」を選択するだけでネットに接続できるようになる。
　携帯キャリアに関係なく利用可能に。

・主要7カ国首脳会議（G7広島サミット）はウクライナへの支援で一致し、ロシアに圧力を強める方針を確認した。
　短期的にバブル崩壊後の最高値を更新した日本株に資金流入が続きそうだが、
　対立の激化や長期化を懸念したリスク回避姿勢が世界的に強まるとの見方も出ている。

・原油価格は下がりにくい展開となりそうだ。
　G7は「ロシアが我々に対してエネルギーを武器にすることができないようにする」と改めて強調した。
　G7が2022年12月から実施しているロシア産原油の価格に上限を課す制裁措置にもかかわらず、
　制裁に加わらない国が積極購入していることなどを念頭に「上限価格の回避に対抗するため、取り組みを強化する」とした。
　エネルギー・金属鉱物資源機構（JOGMEC）の野神隆之首席エコノミストは「制裁が強化されれば、
　今まで購入していた中国やインドといった国々もロシア産原油を買いにくくなり、中東産などの原油に向かう」と指摘する。
　外国為替市場では円相場が1ドル=140円を大きく超えて下落する場合には円買い・ドル売り介入への警戒感が増しそうだ。

・主要7カ国（G7）首脳は5/21、広島市でインドやブラジルなどの首脳と共にウクライナのゼレンスキー大統領と向き合った。
　ウクライナ侵攻を受けて結束し、新興国と「法に基づく秩序」の重要性を共有して足並みを演出した。
　対ロシアの中立姿勢を崩すには至らず、覇権主義への歯止めには限界もみえる。
　新興国の首脳とゼレンスキー氏を同席させた広島サミットはG7の結束と協力先の拡大を示したとはいえる。
　討議の中身に目をこらすと、中ロに歯止めをかけられるリーダー国がいない世界の実情が浮かび上がる。

・きょうのことば　広島ビジョン　核抑止・核軍縮の両立探る
　核軍縮に特に焦点を当てた主要7カ国（G7）首脳による初の共同文書。
　核のない世界を「究極の目標」と位置づけ「安全が損なわれない形で、現実的で実践的な責任あるアプローチ」に関与すると確認。
　ウクライナへ侵攻するロシアを巡り「核兵器の使用の威嚇、
　いかなる使用も許されない」と強調し、核拡散防止条約（NPT）体制の堅持も唱えた。
　中国に関し「透明性や有意義な対話を欠いた核戦力の増強」に懸念を示した。
　名指しは避けつつ核戦力データの開示や、透明性について非核保有国と対話することを促した。
　北朝鮮には核実験や弾道ミサイル発射の自制を求めた。
　岸田文雄首相が提唱したヒロシマ・アクション・プランを「歓迎すべき貢献」と記した。
　核抑止の現実を踏まえつつ、核軍縮・不拡散をめざす姿勢を示した。

・主要7カ国首脳会議（G7広島サミット）が5/21閉幕した。
　岸田文雄首相が波乱なく乗り越えたことで自民党内に年内を含め早期の衆院解散・総選挙を期待する声が広がり始めた。
　首相は政治日程をにらみ時期を探る。
　野党は身構える。
　立憲民主党の岡田克也幹事長は「首相は勝負に出てくるのではないか」と話し、今国会会期末での解散を警戒した。
　維新の馬場伸幸代表は5/14に「候補者擁立の作業を加速していきたい」と述べた。

・バイデン米大統領は5/21、広島市で開いた記者会見で米国と中国の関係をめぐり「まもなく雪解けする」と語った。
　台湾有事を念頭に「避けられないものだと思わない」と強調し、対話ルートの確保に向けて中国へシグナルを送った。
　主要7カ国首脳会議（G7広島サミット）の閉幕後に記者会見。
　バイデン氏は「我々は中国からのデカップリング（分断）を目指していない。
　中国との関係においてリスク軽減や多様化を目指している」と話した。
　重要物資などに限って中国への依存を減らす。
　バイデン氏は中国による台湾侵攻を念頭に
　「大半の同盟国には中国が一方的に動けば対抗措置を講じるとの明確な理解がある」と述べた。
　「当面は台湾が自衛できるように支援していく」と言明。
　「台湾が独立を宣言すると思わない」とも話し、中台双方に一方的な現状変更を志向しないよう重ねて促した。

・日米の企業・大学が、半導体と量子コンピューターの教育、技術開発に
　合計2億1000万ドル（約290億円）以上を投資すると5/21発表。
　半導体分野では米マイクロン・テクノロジーと東京エレクトロン　<8035> ［終値18530円］が、
　日米の11大学と提携し教育プログラムを共同で整備。
　量子分野では米IBMと米グーグルが、それぞれシカゴ大学と東京大学に資金を拠出する。
　米国のブリンケン国務長官は、日米の科学技術を巡る協力が
　「両国の国家と経済の安全保障のためにできる最も賢い投資の一つ」とし
　「テクノロジーに関するルールや規範を形成することも可能になる」との展望を示した。

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・広島市で開かれた先進7カ国首脳会議（G7広島サミット）5/21閉幕。
　最終日の討議にはロシアの侵略を受けるウクライナ・ゼレンスキー大統領参加。
　岸田文雄首相は閉幕に合わせて平和記念公園で記者会見、
　「G7とウクライナの揺るぎない連帯とともに、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守り抜く決意を世界に示せた」と総括。

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※記事の後ろの記号は、◎（好材料大）〇（好材料）▲（悪材料）×（悪材料大）など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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第三者割当　

SuccessHD　<4833> ［終値107円］438万5900株　114円　6/5　割当先　The capital
　

株式分割

アドバンテスト　<6857> ［終値13910円］9/30 　1株→4株

立会外分売

名糖産業　<2207> ［終値1611円］5/22　1563円　25万株

アルファシステム　<4719> ［終値3525円］5/22　3401円　19万8000株

公募・売り出し価格

ブリッジコンサルティング　<9225> ［終値1750円］公募10万株 払込日6/23

ブリッジコンサルティング　<9225> ［終値1750円］売り出し10万株　申込み6/15-20　

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（今日の一言）

週末の海外ＮＹ株式市場は、一服。
連邦債務上限を巡る協議が一時中断したことで、合意が数日中に成立するとの見方が後退したことから、序盤の上昇分を吐き出した。
パウエル米連邦準備理事会（FRB）議長は5/19、米金利を一段と引き上げる必要があるかどうかはまだ不明と述べた。

フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は反落。
ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物相場は米債務上限を巡る警戒感の再燃を背景に買われ、4日ぶりに反発。
ニューヨーク商業取引所（NYMEX）の原油先物相場は続落。

アップル（+0.06%）グーグル（-0.22%）メタ（旧フェイスブック）（-0.49%）アリババ（-2.09%）エヌビディア（-1.31%）
ネットフリックス（-1.60%）アマゾン・ドット・コム（-1.61%）バイオジェン（+0.99%）バークシャー（+0.19%）
マイクロソフト （-0.06%）ズーム（-0.23%）テスラ（+1.84%）ラッセル2000（-0.62%）HTG(ハイイールドファンド)（+0.11%）
（米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加）

3市場（NYSE、MKT、ナスダック取引所）出来高は約98.6億株、過去20日間平均約106.2億株。

週間ベースでは、ダウは0.4%高、３週ぶり反発、
ナスダック総合指数は3.0%高、４週続伸（累計4.8%上昇）
S&P500種指数は1.6%高、３週ぶり反発で取引を終えた。　

フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は7.76%高、2週ぶり大幅反発となった。

欧州株式市場の主要3指数は続伸。
市場調査会社GfKが発表した５月の英消費者信頼感指数が１年3カ月ぶりの高水準となったほか、
米国の債務上限を巡る交渉が進展するとの期待から投資家がリスクを取る姿勢を強めて買い注文が優勢となり、
ドイツのDAX指数は一時過去最高値を更新した。しかし、取引終了直後に交渉は膠着状態に陥った。

週末19日の東京株式市場で日経平均（+0.77％）は7日続伸。
東証株価指数（TOPIX）（+0.18％）も6日続伸。

東証マザーズ（+1.16％）は2日ぶり反発、東証スタンダード市場指数（+0.41％）は4日ぶり反発、
東証グロース市場指数（+1.18％）は2日ぶり反発で終了。

東証プライム出来高は10億9388万株、売買代金は2兆9276億円。
東証プライム騰落数は値上がり783(42％)、値下がり973(53％)、変わらず79(4％)に。

東証スタンダード出来高は2億1344万株、売買代金は1575億円。
東証スタンダード騰落数は値上がり610(43％)、値下がり632(44％)、変わらず155(10％)に。

東証グロース出来高は1億4270万株、売買代金は1501億円。
東証グロース騰落数は値上がり308(58％)、値下がり196(37％)、変わらず22(4％)に。

東証プライム業種別ランキングでは15業種上昇、18業種下落に。
値上がり上位は、繊維製品、サービス業、機械、医薬品、化学、ゴム製品、電気機器、輸送用機器、・・・
値下がり上位は、銀行業、パルプ・紙、陸運業、繊維製品、鉄鋼、空運業、証券商品先物、・・・

東証プライム値上がり上位は、アーレスティ　<5852> ［現在684円　+91円］Jマテリアル　<6055> ［現在2156円　+234円］
JCRファーマ　<4552> ［現在1384円　+149円］東芝テック　<6588> ［現在4225円　+395円］

値下がり上位は、力の源HD　<3561> ［現在1576円　-153円］西日本FH　<7189> ［現在1071円　-60円］
マースG　<6419> ［現在3420円　-185円］ギフトHD　<9279> ［現在2307円　-117円］

3メガバンク三菱UFJ　<8306> ［現在926.9円　-18.8円］
みずほ　<8411> ［現在2077.0円　-22.0円］三井住友　<8316> ［現在5640円　-95円］

日経平均株価は大幅に７日続伸。
朝方は、18日の米国株高や円安・ドル高を支えに買いが先行し、
日経平均は前場早々に3万924円57銭（前日比350円64銭高）まで上昇。
ただ、連日の上昇で利益確定売りが出やすく、いったん上げ幅を縮小。

後場寄り付き直後に向けて高値圏で推移したが、週末要因から持ち高調整売りも出て大引けにかけて上値の重い動きとなった。

21年9/14に付けたバブル崩壊後の最高値（終値3万670円10銭）を更新、
1990年8/1（同3万837円99銭）以来約33年ぶりの高値水準に浮上した。

マザーズ指数は、反発。
東京市場全般が大幅続伸となり、投資マインドの改善でグロース市場にも買いが入った。

週間ベースでは、日経平均株価は、4.8%高、6週続伸（累計%12.0上昇）、
東証株価指数（TOPIX）は3.1%高、6週続伸（同10.0%上昇）。
東証プライム市場指数は3.1%高、6週続伸（同10.0%上昇）。
東証マザーズ指数は0.0%安、２週ぶり反落、東証スタンダード市場指数は0.0%高、4週続伸（同1.2%上昇）。
東証グロース指数は0.1%高、2週続伸（同0.6%上昇）。、東証REIT指数は0.8%高、3週ぶり反発。

売上高300億円以下の上場企業「NEXT Company」を対象に拡大するキャッシュレス決済の経済圏で商機をつかんでいる新興企業。
対面決済を効率化：GMOFG　<4051> ［終値10480円］クレジットカード決済システム　時価総額880億円　売上高102億円
トランザクション・メディア・ネットワークス（TMN）　<5258> ［終値1340円］電子マネー決済システム　496億円　78億円
スマレジ　<4431> ［終値2575円］レジシステム　496億円　42億円

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岡本さんのセミナーが3月27日（土）にあります。
不思議と、岡本さんセミナーの前後は底値形成の傾向も高く、
今週はいい押し目になりそうなところも・・・
今週は「床屋」に行く予定ですが・・・

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岡本昌巳氏　高野恭壽氏 東京・新緑の陣　2023 （東京・茅場町）

2023年5月27日（土） 14：20～16：50開催（開場14：10）　

高野恭壽氏が、友情講演

大局観と王道銘柄　2023年後半の展望

岡本昌巳氏　リアル価値のある企業に投資する時代に！

みなさん友だち銘柄を募集そして解説

会場　東京都中央区日本橋兜町12-7 NATULUCK2階会議室

ビデオ・ダウンロード（後払い可能）でもご覧いただけます。

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【コロ朝セミナー】2023年6月特別編　相場の福の神参上（東京・茅場町）

『相場の福の神』藤本誠之氏　株式セミナー

2023年6月3日（土） 14：20～16：50開催（開場14：10）　

神の風を目いっぱい受けてください！！

6月の株式市場、変化の兆しは・・・

中長期銘柄の途中経過

会場　東京都中央区日本橋茅場町1-11-3 岡本ビル3階

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ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年　週末の【銘柄研究】検証（2022年9/11現在）

11/12　9/24　8/6（9227）マイクロ波化学
11/6　（6338）タカトリ　10/15（6526）ソシオネクスト
9/10（6521）オキサイド　8/27（7011）三菱重工　など注目

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