上場企業の「持ち合い解消」が進む

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【コロ朝セミナー】2022年11月特別編　相場の福の神参上（東京・八丁堀）

『相場の福の神』藤本誠之氏　株式セミナー

2022年11月12日（土）14：20～16:50開催（開場14：10）

2022年最終盤　舞い上がる注目銘柄

訴える何かのある企業・・・

会場　東京都中央区八丁堀3-17-16　セントラル京橋三立ビル別館703

たっぷりとお時間をお取りいたしました。

ビデオダウンロード（後払い）でもご覧いただけます。

お申し込み・詳細⇒　https://www.directform.jp/form/f
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おはようございます。

和平さんは朝になるとよく、ハミングをして口ずさむように
「いいことがある　いいことがある」
と、言い聞かせていました。

毎朝、毎朝が新しい一日であり、「いいことがある」と予想
することは一日の幸運を招くことにつながると感じました。

【言葉を磨くことで人は磨かれる】

◎上場企業の「持ち合い解消」が進む

2022年10月17日（月）くもり一時雨

・5年に1度の中国共産党大会が16日、開幕。
　党トップの習近平総書記（国家主席）は活動報告で、
　台湾統一について「必ず実現しなければならないし、実現できる」と語る。
　5年前の報告より大幅に表現を強めた。
　党大会では異例の3期目続投を決める見通し。
　習氏は超長期政権を視野に、台湾統一を事実上の「公約」に掲げた。

・バイデン米大統領15日、「ドルの強さについて懸念していない」と述べ、ドル高を容認する姿勢示した。
　国内の物価高対策を優先する構えを鮮明にした。
　米国は11/8に中間選挙を控え、物価高対策が争点になっている。
　ドル高は輸入物価を抑える効果があり、政権として軌道修正に動きにくい事情も。

・14日のニューヨーク外国為替市場で円相場は一時1ドル＝148円80銭台と1990年8月以来の円安・ドル高水準に。
　週明けの円相場にも下押し圧力がかかりそう。
　米国含む20カ国・地域（G20）財務相・中央銀行総裁会議で為替問題を議論し、
　金融引き締めについては「適切に調整する」との文書を公表。
　今回バイデン米大統領は「問題は他国の経済成長や健全な政策の欠如だ」とも述べる。
　自国内の物価高を抑える為に米連邦準備理事会（FRB）が続ける大幅な利上げを追認した形に。

・イエレン米財務長官は14日の記者会見で
　「市場で決定される為替レートがドルにとって最良の体制であり、それを支持する」と語り、
　ドル高を是正する意思がないと示唆した。

・政府は中央省庁の通信端末へのサイバー攻撃を防ぐためソフトウエアの総点検に着手する。
　攻撃やその予兆を調査し攻撃元の特定を進めて対策を強化する。
　2023年から始める。
　政府一体で大規模に点検し対策を講じるのは初めて。

・上場企業の「持ち合い解消」が進む。東証の市場再編に伴う流通する株式の基準変更などが後押し。
　2022年3月期の政策保有株の売却額は前の期比約6000億円多い2兆3000億円となり、開示が始まったここ4年間で最大。
　日産自　<7201> ［終値458.0円］1700億円で売却額最大。うち上場株は約1500億円で、独ダイムラーの全株を機関投資家に売却。
　売却で得た資金は「電気自動車（EV）など電動化への投資に充てる」などとしている。
　売却銘柄数の最大は凸版印刷　<7911> ［終値2193円］で上場53銘柄（約1100億円）の保有株数を減らした。
　三菱重工　<7011> ［終値4833円］は上場株27銘柄を1000億円近くで売却。

・16日に開幕した中国共産党大会の活動報告で、習近平総書記（国家主席）は「強国」建設への意欲を前面に出した。
　中国はハイテク技術など巡って米国との対立が深まる。
　「製造強国」革新技術の争奪戦に勝利せよ
　「共同富裕」低所得者の収入を底上げする
　「大国外交」中国式現代化を、新たな選択肢として人類に提供した

・20カ国・地域（G20）議長国のインドネシアは16日、
　米首都ワシントンで12～13日に開いた財務相・中央銀行総裁会議の議長総括発表。
　「多くの通貨の変動幅が大きくなっている」との認識を示し、G20として為替相場を注視する姿勢を再確認した。

・16日に開幕した第20回中国共産党大会で習近平総書記（国家主席）が読み上げた活動報告では、
　「強軍」や「強国」といった言葉が目立った。
　軍事力や経済力で米国に迫り、国力強化を狙う統治姿勢が改めて浮き彫りになった。
　経済分野では「改革開放」が目立たなくなり、習氏の政治スローガン「共同富裕」が前面に立った。

・ウクライナに人工衛星を使ったネット接続サービス「スターリンク」を無償提供している
　米スペースX創業者イーロン・マスク氏は15日、同国政府への資金提供を続ける考え表明。
　14日には今後の費用を米国防総署に請求、一部で強欲ではないかとの批判招いていた。

・旭化成　<3407> ［終値969.4円］とシステム構築のTIS　<3626> ［終値3955円］
　高級品の偽造防止システムを月内にも販売する。
　旭化成が微細に印字した特殊ラベルを開発。
　工場や店舗などで商品の真贋（しんがん）を判定し、供給網全体で偽造品を排除する。
　ブロックチェーン（分散型台帳）技術を用いたTISの商品管理システムも組み合わせ、記録の改ざんを防ぐ。
　高級バッグなど皮革製品メーカーなどに売り込む。
　印刷は肉眼では見ることが出来ず、専用のスキャン装置で確認する。

・日本経済新聞社、売上高300億円以下の中堅上場企業「NEXT　Company」対象に、
　正味の手元資金（ネットキャッシュ）の3年間の増加額をランキング。
　1位フリー　<4478> ［終値2937円］会計ソフト開発　ネットキャッシュ増加額361億円　直近期の最終損益▲116億円
　煩雑化する決算・決済の業務に対応したサービスを導入するために投資資金確保。
　2位マネーフォワード　<3994> ［終値3445円］会計ソフト開発　262億円　▲14億円
　3位BASE　<4477> ［終値256円］ECサイト構築　196億円　▲11億円
　EC拡大で新規プランへの移行すすみ、25年12月期に黒字転換見込む
　7位ビリングシステム　<3623> ［終値906円］決済アプリ開発　96億円　2億円
　「PeyB（ペイビー）」対応する自治体や企業は、21年12月期に9352団体と3年前から2.5倍に拡大。
　12位マクアケ　<4479> ［終値1368円］新商品販売サイト　79億円　2億円　流通総額は25年9月期に800億円を目指す　

・Focus》注目企業　クロスマーケティンググループ　<3675> ［終値864円］企業のマーケティング支援を手掛ける。
　消費者752万人に対して、延べ2500項目に及ぶ膨大な情報を保有し、顧客の要望に応じて調査や分析、アプリ開発を行う。
　2023年6月期売上高は前期比12％増、280億円、営業利益19％増、30億円見込む。
　中期経営計画で掲げた24年6月期の営業利益目標を1年前倒しで達成する見通し。

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10/22（土）【コロ朝セミナー】特別講演会　銘柄マスター・長谷川伸一氏　初セミナー（東京・茅場町）
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・歴史的な円安に歯止めがかからない。
　14日の外国為替市場で一時、1ドル＝148円86銭をつけ、
　バブル景気終盤の円安局面だった1990年8月以来、約32年ぶりの安値を更新。
　政府・日本銀行による為替介入への警戒感は根強いが、効果の限界も意識されている。
　1ドル＝150円も視野に入る。

　・日豪両政府が22日、首脳会談に合わせて新たな安全保障共同宣言を発表する方向で調整へ。
　中国念頭に置いた連携を全面に打ち出し、「準同盟国」と位置付ける豪州との安全協力を新たな次元に引き上げる。

・政府は、出産に伴う経済的な負担を減らすため、妊娠した女性への「出産準備金」として、
　ベビー用品や育児サービスに使えるクーポンを来春にも配布へ。
　子供1人当たり10万円を想定。

・日本郵政　<6178> ［終値984.5円］マイナンバーカードを郵便局で申請や交付が出来るように、
　制度の見直しに向け政府と調整する意向。
　必要な制度改正を経て2024年にも実現を目指すが、更なる前倒しも模索する。

・中国国家統計局14日、9月の消費者物価指数（CPI）が前年同月比2.8％上昇。
　伸び率は前月から0.3ポイント拡大、2020年4月以来2年5カ月ぶりの高水準。
　中国人の食卓に欠かせない豚肉の価格高騰が響く。

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11/26（土）岡本昌巳氏　高野恭壽氏 東京・秋の陣　2022 （東京・茅場町）
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※記事の後ろの記号は、◎（好材料大）〇（好材料）▲（悪材料）×（悪材料大）など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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第三者割当　

ANAP　<3189> ［終値361円］50万株　334円　10/31　割当先　ピアズ
　
三菱地所物流リート投資法人　<3481> ［終値431000円］2550口 　割当先三菱UFJモルガンスタンレー証券

大日光・エンジニアリング　<6635> ［終値497円］128万9600株　450円　11/10-147　割当先LEE WO INVESTMENT 　

株式分割

サイエンスアート　<4412> ［終値2485円］11/30 　1株→2株

公募・売り出し価格

三菱地所物流リート投資法人　<3481> ［終値431000円］5万1000口

スターツプロシード投資法人　<8979> ［終値240200円］2万8700口　

TOB（公開市場買い付け）

プレナス　<9945> ［終値1920円］買い手福井興産（代表社員はプレナス社長）買い付け価格2640円　期間　10/17～11/29

新規公開株

銘柄 (コード/市場)　　公募価格　注目度　主幹事証券　

10/20 ビジコーチ (9562/東G) 2,070円　B 日興
ビジネスコーチングおよび人的資本開発に関するプログラムの提供

10/19 SBILS　(5834/東G) 2,980円 A 大和
オペレーティング・リース事業に投資するファンドの組成・販売

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（今日の一言）

週末の海外ＮＹ株式市場は、急反落。
世界的な景気減速懸念が広がる中で売られた。
インフレ見通しの悪化により、米連邦準備理事会（FRB）の積極的な利上げが景気後退を誘発するとの懸念が根強い。

米ミシガン大学が14日発表した10月の消費者信頼感指数（速報値）は59.8に上昇。
消費者信頼感が順調に改善した一方、家計のインフレ期待は1年先、5年先ともに上昇した。

米電気自動車（EV）大手テスラは7.6％下落。
ベルリン郊外の工場で燃料電池生産を開始する計画が保留になったとの報道を嫌気。

大手金融機関が四半期決算を発表。JPモルガンは1.7％高、シティは0.7％高となった。

フィラデルフィア半導体指数(SOX)は大幅反落。

ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物相場は大幅な米利上げ継続観測を背景とした米金利とドルの上昇が重しとなり続落。
週間の下落率は3.53％安と、7月以来約3カ月ぶりの大きさとなった。

ニューヨーク商業取引所（NYMEX）の原油先物相場は世界的な景気減速懸念が広がる中で売られ反落。
週間では7.58％安となった。

アップル（-3.22%）グーグル（-2.54%）メタ（旧フェイスブック）（-2.71%）アリババ（-2.65%）エヌビディア（-6.13%）
ネットフリックス（-1.08%）アマゾン・ドット・コム（-5.00%）バイオジェン（-1.97%）バークシャー（-1.13%）
マイクロソフト （-2.42%）ズーム（-3.27%）テスラ（-7.55%）ラッセル2000（-2.66%）HTG(ハイイールドファンド)（-0.32%）
（米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加）

3市場（NYSE、MKT、ナスダック取引所）出来高は約108.8億株、過去20日間平均約億114.8株。

週間ベースでは、ダウは1.2％高、2週続伸（累計3.2％上昇）、
ナスダック総合指数は3.1％安、2週ぶり反落、S&P500種指数は1.6％安、2週ぶり反落で取引を終えた。

欧州株式市場の主要3指数は小幅続伸。
トラス英首相が、金融市場の混乱を招いた大型減税策の一部を撤回すると表明したことが好感された。

週末14日の東京株式市場で日経平均（+3.25％）は大幅反発。
東証株価指数（TOPIX）（+3.25％）も5日ぶり反発。

東証マザーズ（+2.35％）は5日ぶり反発、東証スタンダード市場指数（+1.34％）は5日ぶり反発、
東証グロース市場指数（+2.36％）は5日ぶり反発で終了。

東証プライム出来高は13億1931万株、売買代金は3兆2061億円。
東証プライム騰落数は値上がり1,751(95％)銘柄、値下がり61(3％)銘柄、変わらず25(1％)銘柄に。

東証スタンダード出来高は2億1388万株、売買代金は777億円。
東証スタンダード騰落数は値上がり933(66％)銘柄、値下がり287(20％)銘柄、変わらず122(8％)銘柄に。

東証グロース出来高は1億1579万株、売買代金は1110億円。
東証グロース騰落数は値上がり350(72％)銘柄、値下がり106(21％)銘柄、変わらず23(4％)銘柄に。

東証プライム業種別ランキングでは全業種上昇に。
値上がり上位は、精密機器、医薬品、その他金融業、卸売業、電気機器、証券商品先物、保険業、・・・

東証プライム値上がり上位は、グットコム　<3475> ［現在1695円　+200円］メディアドゥ　<3678> ［現在1822円　+200円］
いちご　<2337> ［現在349円　+38円］GUMI　<3903> ［現在1040円　+93円］

値下がり上位は、大黒天物産　<2791> ［現在4370円　-1000円］ビーウィズ　<9216> ［現在1210円　-125円］
SFoods　<2292> ［現在2697円　-273円］ホギメディカル　<3593> ［現在3340円　-260円］

日経平均株価は大幅反発、1週間ぶりに2万7000円を回復。
13日の米国株式は、市場予想を上回る米9月消費者物価指数（CPI）を受けて急落して始まったが、
その後一転して急上昇した流れを買い物で始まる。
直近4日続落（1073円下落）の反動もあり、買い戻し主導で上げ幅を拡大、後場に2万7180円（前日比942円高）まで上伸。
円安基調とともに、時間外取引での米株価指数先物高やアジア株高も相場を後押しした。

市場からは「ショートカバー（買い戻し）が主体だ。
米9月CPIへの警戒があっただけにイベント通過で目先的なアク抜け感が出たようだ。
もっとも、日経平均2万7000円回復後にさらに上を買っていくにはそれなりの支援材料が必要だろう」（準大手証券）と。

マザーズ指数は、5日ぶり反発。
米国株式市場が大幅高しており、東京市場もイベント通過で買い優勢の展開となった。
反発はプライム市場中心で、グロースへの買いは相対的に鈍かった。

週間ベースでは、日経平均株価は、0.1％安、東証株価指数（TOPIX）は0.5％安、ともに、2週ぶり反落。
東証プライム市場指数は0.5％安、2週ぶり反落。
東証マザーズ指数は1.3％安、、東証スタンダード市場指数は0.9％安、東証グロース指数は1.3％安、それぞれ2週ぶり反落。
東証REIT指数は2.0％安、4週続落で終了。

また米国長期金利が上昇していますね。
10年物　4.0225％（+1.90％）。　

株式市場は一進一退しながらも、徐々に二進一退、三進二退そして三進一退になるのではないかと思っています。
余裕を持って、急落場面は少し買って行って、報われる相場環境になってきそうだと考えています。
うまくすれば、「お宝銘柄」になる可能性があると思っています。

上場企業の「持ち合い解消」が進む。東証の市場再編に伴う流通する株式の基準変更などが後押し。
2022年3月期の政策保有株の売却額は前の期比約6000億円多い2兆3000億円となり、開示が始まったここ4年間で最大。
日産自　<7201> ［終値458.0円］1700億円で売却額最大。うち上場株は約1500億円で、独ダイムラーの全株を機関投資家に売却。
売却で得た資金は「電気自動車（EV）など電動化への投資に充てる」などとしている。
売却銘柄数の最大は凸版印刷　<7911> ［終値2193円］で上場53銘柄（約1100億円）の保有株数を減らした。
三菱重工　<7011> ［終値4833円］は上場株27銘柄を1000億円近くで売却。

凸版印刷　<7911> ［終値2193円］や三菱重工　<7011> ［終値4833円］は、売ったら売られることもあり、
上値を抑えていた一因かもしれません・・・

続きの個別銘柄等は【コロ朝プレミアム】に掲載済
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11/26（土）岡本昌巳氏　高野恭壽氏 東京・秋の陣　2022 （東京・茅場町）
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12/10（土）【コロ朝セミナー】馬渕治好氏　特別講演会（東京・茅場町）
https://www.directform.jp/form/f.do?id=6633bde27ade4e

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【コロ朝セミナー】特別講演会　銘柄マスター・長谷川伸一氏独演会（東京・茅場町）

2022年10月22日（土）14：30～16：50開催（開場14：10）

コロ朝セミナー初登場

夕刊フジ　名物企画　株-1グランプリ　優勝者

個別注目銘柄の発掘の第一人者　

アセット・マネージメント・アサクラ　

銘柄マスター・長谷川伸一氏

会場　〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町12-7 兜町第3ビル　2階大会議室

ダウンロード（料金後払い）でもご覧いただけます。

お申し込み・詳細⇒　https://www.directform.jp/form/f.do?id=54633be29385046
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【コロ朝セミナー】2022年11月特別編　相場の福の神参上（東京・八丁堀）

『相場の福の神』藤本誠之氏　株式セミナー

2022年11月12日（土）14：20～16:50開催（開場14：10）

2022年最終盤　舞い上がる注目銘柄

訴える何かのある企業・・・

会場　東京都中央区八丁堀3-17-16　セントラル京橋三立ビル別館703

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【コロ朝セミナー】岡本昌巳氏　高野恭壽氏 東京・秋の陣　2022 （東京・茅場町）　

2022年11月26日（土）14：20～15：50　開催（開場　14：10）

高野恭壽氏が、友情講演（久しぶりの首都圏セミナー）

大局観と王道銘柄　2023年展望

岡本昌巳氏　新しい企画　お楽しみに。

みなさん友だち銘柄を解説

会場　〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町12-7 兜町第3ビル　3階大会議室

ビデオ・ダウンロード（後払い可能）でもご覧いただけます。

詳細・お申し込み⇒　https://www.directform.jp/form/f.do?id=63633bea616998d　
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馬渕治好の世界から見た株式金融市場（東京・茅場町）

2022年12月10日（土） 14：20～15：50　開催（開場　14：10）

今後の世界経済・市場展望

馬渕さんが感じている未来予想図

米国視察旅行を終えて・・・（今、確信したこと）

講師：馬渕治好　（ブーケ・ド・フルーレット代表）

東京都中央区日本橋茅場町1丁目11-3 岡本ビル3階

ビデオ・ダウンロード（後払い可能）ですぐご覧いただけます。

お申し込み・詳細⇒　https://www.directform.jp/form/f.do?id=6633bde27ade4e
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売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年　週末の【銘柄研究】検証（2022年9/11現在）

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