ファスト映画 賠償5億円
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2022年11月18日 8:00 AM #58260
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【コロ朝セミナー】2022年12月特別編 相場の福の神参上(東京・茅場町)『相場の福の神』藤本誠之氏 株式セミナー
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━おはようございます。
11月22日(火)のお昼(11時)ぐらいから出張になります。
23日(水)の夕方に帰ってきますので、
たいへん申し訳ありませんが、
22日午後~23日の配信はお休みとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。◎ファスト映画 賠償5億円
2022年11月18日(金)晴れ
・岸田文雄首相は17日、タイのバンコクで中国習近平国家主席と会談。
対話通じた「安定的な関係」の構築めざすと一致。
台湾有事などの懸念を踏まえ意図せぬ衝突リスクを避ける。
ウクライナ情勢に関しては核戦争に反対するとの認識を共有。・米中間選挙は野党・共和党が連邦議会議事堂議会下院で4年ぶりに過半数を奪還した。
上院は与党・民主党が多数派を維持し、米議員は上院と下院で多数派が異なるねじれ議会になった。
2024年の次期大統領選の対立は一段と激しくなる見通しで、バイデン政権が目指す政策の停滞は世界にも影響を及ぼす。・ポーランド領内にミサイルが着弾し2人が死亡した事件をめぐり、
ウクライナと同国を支援する米欧各国の見解に相違が生じる異例の事態になっている。
米国や北大西洋条約機構(NATO)の高官はウクライナの迎撃ミサイルの可能性が高いと説明するが、
ウクライナ、ゼレンスキー大統領は着弾したのはロシアのミサイルだとの立場崩さず。
米欧各国も見解の相違をロシアに付け入られる事態を警戒する。
「究極の責任を負うのは違法な戦争を続けるロシアだ」としてウクライナを擁護する立場で足並みそろえる。・日本初の月面着陸目指す宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「オモテナシ」が?出足からトラブル。
通信状態が不安定となり、打ち上げから数時間で探査機の位置など詳細な状態を把握できなくなった。
計画通り21~22日に着陸できるかは不透明。出遅れが懸念される。・映画を無断で10分ほどに編集して公開する「ファスト映画」の投稿者2人に、東京地裁は17日、5億円の賠償を命じた。
賠償額は動画公開で得たとされる利益を大幅に上回り、安易な著作権侵害に警鐘を鳴らした。
海賊版被害の根絶はなお遠い。
コンテンツ保護に向けた多面的な取り組みが欠かせない。・米国の中間選挙は与党・民主党が議会上院の支配を保つ一方、下院は少数派に転落。
事前の完敗予想を覆したとはいえ、政治を左右に引き裂く二極化の勢いは続く。
2024年の大統領選に向けてバイデン政権はなお内向きに傾く米社会と直面せざるを得ない。
米民主主義が衰退すれば国際秩序の混沌を招く。・米下院で野党・共和党が多数派を握る「ねじれ議会」はバイデン政権の運営には痛手。
経済政策を巡る与野党の意見の違いは大きく、政権・与党が掲げる看板政策の実現は難しい。・京都銀行 <8369> [終値5520円]横浜銀行 <7186> [終値451円]などの40の地方銀行が、
基幹システムをクラウド技術を使った新システムに切り替える検討に入る。
メインフレームと呼ばれる巨大なコンピューターを中心としたシステムから、
ハードやデータセンターが不要なクラウドシステムへ移行し、大幅なコスト削減につなげる狙い。
40地銀は現在、4つの陣営に分かれてNTTデータ <9613> [終値2082円]のシステムを利用。
NTTfデータは週内にも、4つのシステムをクラウド型の新システムに一本化することを各行に提案する。・英国ハント財務相は17日、増税と歳出削減を柱とする財政再建計画を公表。
ハント氏は同日の議会での演説で、計画には年換算で約550億ポンド(約9兆円)の収支改善策を盛り込んだと表明。
石油・ガス会社への一時的な課税強化。所得税でも高額所得者中心に負担増求める。
株式などの譲渡益課税(キャピタルゲイン)への課税強化も盛り込んだ。・厚生労働省は17日、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の見直し案の骨格を示した。
所得比例部分の負担を増やし、加入者の約4割を対象に保険料を上げる。
保険料上限も66万円から80万円にする。試算では820億円の負担増となる。・財務省17日、10月の貿易統計速報、赤字は2兆1622億円に。
10月としては比較可能な1979年以降で最も大きい。
「2兆円超え」の単月の赤字は2021年までの43年間でたった1回だったが、22年だけで既に5回目。
原油など燃料の輸入額が円安と資源高で急増。貿易赤字は15カ月連続で、3カ月続けて2兆円台だった。
輸入は前年同月比53.5%増の11兆1637億円で、8カ月続けて最大を更新した。
輸出は25.3%増の9兆15億円で、2カ月連続で最大。・暗号資産(仮想通貨)交換業大手FTXトレーディングの経営破綻の影響が広がってきた。
仮想通貨の貸し付けなど手掛ける米ジェネシス・グローバル・トレーディングは16日、顧客の出金を停止。
同業のブロックファイも破産法の適用申請に準備へ。いずれもFTXとの取引関係がある会社。・米国で信用力の低い企業の社債市場が低迷。
低格付け債(ハイイールド債)に対する投資家の需要は弱く、発行時に高い利回りを要求されている。
景気後退懸念がくすぶり、支払い利息を営業利益で賄えない「ゾンビ企業」の苦境が投資家を不安にさせる。・ステンレス鋼や電気自動車(EV)の電池材料に使うニッケルの国際価格が乱高下している。
指標のロンドン金属取引所(LME)3カ月先物は14日に値幅制限の上限となる15%上昇した後、16日には一時12%急落。
LMEも同日ニッケル市場の取引規制を強化した。・世界最大規模のヘッジファンドの一つであるエリオットマネジメントは、世界は「ハイパーインフレ」に向かっており、
第2次世界大戦以降で最悪の金融危機に突入する可能性があると警告。
富豪ポール・シンガー氏創設した米南部フロリダ州に本拠地を置くエリオットは、
約560億ドル(約7兆8000億円)の運用資産を抱え、業界で最も大きな影響力を持つとされる。
エリオットは顧客向けレターの中で、現在は世界経済や金融市場にとって「著しく厳しい」環境にあり、
投資家は収益を得るのが困難になっていると指摘。・三越伊勢丹HD <3099> [終値1236円]18日、日本の百貨店として初めてフィリピンに開業する。
高級路線から転換し、食品など日常使いの商品中心に据える。
モール型で幅広い消費者を取り込み、海外で再起を図る。・台湾行政院(内閣)17日、半導体などの先端技術の研究開発や投資促すため、
関連企業への減税措置を拡大する案を閣議決定。
法人減税から、研究開発費の25%(従来は15%)、設備投資の5%(同0%)をそれぞれ乗じた額を控除できるようにする。
2023年1/1から施行予定。半導体などで一段の優位性を確保するのが狙い。・米与党・民主党バイデン大統領(79)は上院の多数派を維持することで、
2024年の次期大統領へ出馬するために必要な最低限の成果を残した。
だが、共和党のトランプ前大統領の不人気が追い風になった面もある。
高齢を巡る健康面での不安もくすぶる。再選に向けては課題が山積みする。・新型コロナウイルスの手邸的な封じ込めを目指す「ゼロコロナ」政策への反発が中国で目立ってきた。
中央政府はコロナ対策を緩和する姿勢を見せながらゼロコロナを続ける構えで、地方政府が対応に苦慮する。ここから【コロ朝プレミアム】に掲載
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https://www.directform.jp/form/f.do?id=6633bde27ade4e・中国や欧州では電気自動車(EV)の販売ベースのシェアが2022年上半期に20%超に。
日本は2%に過ぎず、インドやオーストラリアなどとともに「出遅れ」組。
ただ日本はシェア拡大の可能性があると分析。ここから【コロ朝プレミアム】に掲載
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https://www.directform.jp/form/f.do?id=89636cb08093104※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。—————————————————————————————
公募・売り出し価格
グローバル・ワン不動産投資法人 <8958> [終値110900円]7万330口
TOB(公開市場買い付け)
コタ <4923> [終値1690円]買い手自社 買い付け価格 1433円 期間 11/18~12/19
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(今日の一言)海外NY株式市場は、小幅に続落。
株価は終盤にかけて下げ幅を縮小したものの、主要指数はいずれもマイナス圏で取引を終えた。米労働省が発表した週間の新規失業保険申請件数は減少し、労働市場の逼迫が続いていることが示された。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)は2日ぶり反発。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は米連邦準備理事会(FRB)高官の発言をきっかけに
米国の利上げ局面が長引くとの観測が強まったことから売られ、3日続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場はFRBによる大幅利上げ継続への警戒感が強まったことなどを背景に続落。
アップル(+1.30%)グーグル(-0.49%)メタ(旧フェイスブック)(-1.57%)アリババ(+7.80%)エヌビディア(-1.46%)
ネットフリックス(-3.51%)アマゾン・ドット・コム(-2.34%)バイオジェン(+0.68%)バークシャー(-0.43%)
マイクロソフト (-0.02%)ズーム(-1.09%)テスラ(-2.01%)ラッセル2000(-0.75%)HTG(ハイイールドファンド)(-0.43%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加)3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約103億株、過去20日間平均約121億株。
欧州株式市場の主要3指数はまちまち。
17日の東京株式市場で日経平均(-0.35%)は3日ぶり反落。
東証株価指数(TOPIX)(+0.15%)は2日続伸。東証マザーズ(-0.13%)は5日ぶり反落、東証スタンダード市場指数(+0.39%)は2日ぶり反発、
東証グロース市場指数(+0.15%)は5日ぶり反落で終了。東証プライム出来高は10億6905万株、売買代金は2兆8010億円。
東証プライム騰落数は値上がり1,279(69%)銘柄、値下がり489(26%)銘柄、変わらず68(3%)銘柄に。
東証スタンダード出来高は2億9602万株、売買代金は1135億円。
東証スタンダード騰落数は値上がり742(53%)銘柄、値下がり430(31%)銘柄、変わらず銘柄に。
東証グロース出来高は1億3554万株、売買代金は2081億円。
東証グロース騰落数は値上がり270(54%)銘柄、値下がり199(40%)銘柄、変わらず26(5%)銘柄に。
東証プライム業種別ランキングでは22業種上昇、11業種下落に。
値上がり上位は、陸運業、空運業、不動産業、その他金融業、水産・農林業、食料品、・・・
値下がり上位は、非鉄金属、鉱業、電気機器、卸売業、鉄鋼、石油石炭製品、金属製品、・・・東証プライム値上がり上位は、ヤーマン <6630> [現在1406円 +300円]シンクロ・フード <3963> [現在509円 +60円]
ウェルビー <6556> [現在975円 +106円]ハウスコム <3275> [現在1153円 +116円]値下がり上位は、日医工 <4541> [現在58円 -162円]サイボウズ <4776> [現在2047円 -365円]
レーザーテック <6920> [現在26400円 -2435円]DIT <3916> [現在1902円 158円]日経平均株価は3日ぶりに反落。
朝方から売りが先行し、一時118円安の2万7910円まで売られる。
半導体関連銘柄で指数寄与度が高い、東エレク <8035> [現在45030円 -1370円]や
アドバンテスト <6857> [現在8940円 -290円]などが下落し重しとなった。一方、インバウンド関連の百貨店や陸運・鉄道関連が買われた。
マザーズ指数は、反落。
東京市場全般が軟調な推移となったことに加え、前日までの上昇の反動から利益確定売りも出ている。続きの個別銘柄等は【コロ朝プレミアム】に掲載済
http://www.koronoasa.com/info/コロ朝NEWS!!掲示板
http://www.koronoasa.com/?post_type=forum週末は【銘柄研究】配信中⇒ http://www.koronoasa.com/blog/?p=10293
11/12(土)【コロ朝セミナー】2022年11月特別編 相場の福の神参上(ダウンロード)
https://www.directform.jp/form/f.do?id=82637018537d52611/26(土)岡本昌巳氏 高野恭壽氏 東京・秋の陣 2022 (東京・茅場町)
https://www.directform.jp/form/f.do?id=63633bea616998d12/3(土)【コロ朝セミナー】2022年12月特別編 相場の福の神参上(東京・茅場町)
https://www.directform.jp/form/f.do?id=31636ca4fd16e95本日は寒い朝ですが、お昼には陽の温かさも・・・(株式市場も・・・)
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詳細はこちらまで⇒ http://www.koronoasa.com/info/【コロ朝プレミアム】銀行振込みフォーム
https://www.directform.jp/form/f.do?id=1845ザラ場の「独り言」始めました。
2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)
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