テクニカルマスターのセミナー開催(2/18)
ホーム › フォーラム › 経済ニュース・株式掲示版 › テクニカルマスターのセミナー開催(2/18)
タグ: koro
このトピックには0件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。1 年、 8 ヶ月前に koro さんが最後の更新を行いました。
-
投稿者投稿
-
2023年2月15日 4:07 AM #60511
◎テクニカルマスターのセミナー開催
国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)検定会員の方の
第4回目のテクニカルセミナーを開催いたします。
トレンド、タイミング重視で、全体から細部までを網羅したオリジナルのテクニカル分析が持ち前。
日本株を例にした移動平均線分析の実践的な活用方法をお願いいたしました。
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=6263d2336a4ba0c
机上のテクニカルアナリストとは違い、実際にディーリング部在籍。
54カ月間(4年半)の戦績は月間損益ベースで53勝1敗。
本田邸にある川で、泳いだことのある稀有な経験も・・・
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=6263d2336a4ba0c
日経CNBCにも毎月出演、テクニカル分析をしております。
セミナー&ビデオお申し込みの方に、N氏(テクニカルマスター)の独り言配信。
直近のテクニカルメールではゲームカードジョイコ(6249 1/18配信)上方修正
セガサミー(6460 1/19配信)、メルカリ(4382 1/5配信)
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=6263d2336a4ba0c
証券投資の分析手法はファンダメンタルズ分析とテクニカル分析が両輪です。
車の運転に例えれば、前者は車のメカニズムを知ることですが、後者は車の運転免許を取得することに似ています。
どちらも大切ですが、投資の運転をするためにはテクニカル分析の知識は欠かせません。
一方、前者はグローバル経済からミクロの企業業績まで幅広い専門知識が必要となりますが、
一般の人がそれを全て知ることは困難です。
新聞やテレビなどによる基礎的知識さえあれば、
むしろ投資家心理を分析するテクニカル分析を知ることが安全運転に繋がるでしょう。
ただご本人は、ハンドルを握ると、安全運転ながらも、かなりのスピード凶でもありまする(笑)
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=6263d2336a4ba0c
また、実際相場をやっている時の、「メンタル」についても考えていきます。
今後2~3カ月ごとに、セミナーをお願いしていきたいと思っています。
その第4回ですが、基本編の第1回を見てなくても大丈夫ですが、
今回は第1回もサービスいたします。
お申し込み時に、第1回のセミナービデオのURLを添付いたします。
但し、今回のセミナーもしくはビデオをお申し込みでキャンセルした場合は、
第1回分のビデオ料金(6000円)の半額(3000円)をいただきます。
第1回~第3回のセミナー参加者及びビデオダウンローの方はもちろん除外いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=6263d2336a4ba0c
セミナー会場 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-30-17 亀島橋ビル7階
NATULUCK八丁堀2丁目店本館
エレベーターで6階までで、6階から7階までは階段をご利用ください
東京メトロ日比谷線、JR京葉線「八丁堀」駅A4出口から徒歩1分
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)検定会員のテクニカルセミナー(東京・八丁堀)2023年2月18日(土)14:30~16:50開催(開場14:15)
『移動平均線分析の実践的な活用方法』上級編
投資家心理と個別有望注目銘柄解説。
会場 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-30-17 亀島橋ビル7階
ダウンロード(料金後払い)でもご覧いただけます。
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=6263d2336a4ba0c
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。———————————————————————–
株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5
URL : http://koronoasa.com/
【問い合わせ】http://www.koronoasa.com/?page_id=30
———————————————————————– -
投稿者投稿
このトピックに返信するにはログインが必要です。