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【扉を開いて】業績上振れ 予備軍を探せ

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    koro
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    【成功する企画を考える】

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    そして経営者必須の条件は 品性にあります
    その品性は 経営者自身から備えていかなければならないと
    ドラッカーは 企画と品性について教えています

    成功する企画には 3つの条件が必要です
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    成功するには 信念が必要です
    ① 成功も失敗も 自己の内にありと 信念できるまで己を磨くこと
    ② 成功出来る信念が生まれるまで 企画を改良進化すること
    ③ 信念の企画を 眞心情熱で語るとき 協力者が現れること

    ◎【コロ朝NEWS!!】扉を開いて

    2023年8月27日(日)

    ・業績上振れ 予備軍を探せ 4~6月期「好発進」銘柄ランキング
     「クリスマス商戦を含む10~12月期に通期の業績が左右される。通期の勢いを見極めるのは時期尚早だ」。
     4~6月期の連結純利益が前年同期比52%増の1810億円と過去最高を更新した任天堂 <7974> [終値6083円]。
     それでも古川俊太郎社長は慎重姿勢を崩さず、2024年3月期通期の業績予想を据え置いた。

    ・業績上振れ 予備軍を探せ 4~6月期「好発進」銘柄ランキング
     8月中旬までに、3月期決算企業にとって1年間の最初の四半期にあたる4~6月期決算の発表が一巡した。
     東証株価指数(TOPIX)採用銘柄(2、3月期決算企業)の第1四半期の経常利益をみると、
     通期予想に対する進捗率が29.6%と、過去平均を2ポイント近く上回る。
     それでも多くの企業は慎重姿勢を崩していない。
     それだけに第1四半期段階で「ロケットスタート」を決めた企業を見つけ、
     上方修正に先回りして投資すれば高い投資成果を得られるチャンスがある。

    ・業績上振れ 予備軍を探せ 4~6月期「好発進」銘柄ランキング
     日経ヴェリタスは今回、4~6月期の営業利益の進捗率について、
     その会社の過去平均より高い企業をランキングした。
     上位に目立ったのは、リオープン(経済再開)の追い風が吹く鉄道株だ。
     ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

    ・業績上振れ 予備軍を探せ 4~6月期「好発進」銘柄ランキング
     もっとも、進捗率が高い企業を手放しで評価することは禁物だ。
     特に業績が商品市況に左右されやすいガスや化学、鉱業といった業種や、
     製品需要のサイクルが短い電子部品メーカーなどは短期間で事業環境が悪化するリスクがある。
     東京ガス <9531> [終値3310.0円]などのガス会社の場合、
     原料の液化天然ガス(LNG)価格がウクライナ戦争などの影響で大きく動くと、業績も変動しやすい。

    ・業績上振れ 予備軍を探せ 4~6月期「好発進」銘柄ランキング
     警戒されるのが中国景気。
     コロナ禍からの経済活動の回復が鈍く、経済統計の事前予想に対する強さを示す
     「エコノミックサプライズ指数」はマイナス50程度に沈む。
     同指数がプラス60台と力強さをみせる米国経済などと比べて低調さが際立つ。
     ファナック <6954> [終値4089円]7月下旬に24年3月期の業績見通しを下方修正したように、
     中国向け売上高が多い銘柄には注意が必要だ。

    ・業績上振れ 予備軍を探せ 利益進捗率、私鉄株が上位
     今回は、進捗率が過去平均に比べて高い主要企業をランキングした。
     過去平均の集計対象は2018年3月期~23年3月期で、
     多くの企業が4~6月期決算で通期業績見通しを公表しなかった21年3月期は除いた。
     ランキング上位にはリオープン(経済再開)関連企業が目立った。特に東武鉄道 <9001> [終値3873円]、
     小田急電鉄 <9007> [終値2090.5円]、阪急阪神HD <9042> [終値5057円]といった私鉄株は軒並み顔を出しており、
     上方修正期待の「本命」とみる向きもある。

    ・業績上振れ 予備軍を探せ 利益進捗率、私鉄株が上位
     上位にランクインした企業のなかには、原料費などの関係で通期業績が上振れするか不透明感が強いケースもある。
     代表例がガス企業だ。
     ランキング首位の東邦ガス <9533> [終値2540.5円]23年4~6月期の営業利益が236億円と前年同期比で8割伸び、
     すでに通期予想(220億円)を上回った。
     ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

    ・4-6月期営業利益の進捗率の高い企業は、通期予想が減益でも上振れを期待しやすい
     1位東邦ガス <9533> [終値2540.5円]4-6月期通期予想に対する進捗率 107.4% 
     過去平均との差53.1ポイント 24年3月期(通期)の予想営業利益220億円(前期比増減率▲50%)
     2位北越コーポ <3865> [終値893円]65.2% 33.2ポイント 110億円(▲36%)
     3位三井松島HD <1518> [終値2746円]61.8% 32.9ポイント 160億円(▲55%)
     ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

    ・業績上振れ 予備軍を探せ 増益なくとも株主還元強化
     「万年の低PBR(株価純資産倍率)銘柄で、株主還元策には期待していなかったのに」(日系運用会社のファンドマネジャー)。
     8/8に神戸製鋼所 <5406> [終値1741.0円]
     従来15~25%だった配当性向の目安を30%程度に引き上げると発表すると、市場では驚きの声が広がった。
     同時に今期の利益予想を上方修正したのも好感され、神戸鋼の株価は一時8年ぶり高値まで急騰。
     ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

    ・株主還元策を強化スル企業が増えている
     RYODEN <80894> [終値2268円]PBR0.62倍 配当利回り3.49% 配当性向40~60%目安に
     山陽特殊鋼 <5481> [終値2672円]0.67倍 3.72% 配当性向35%程度(のれん償却を除き30%程度)にする
     ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

    ・業績上振れ 予備軍を探せ 4~6月に上方修正=さらに上振れ?
     3月期決算企業にとって、4~6月期はまだ最初の四半期。
     序盤戦だけに、業績が想定より好調であっても慎重姿勢を崩さず、
     ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

    ・米企業は「市場予想超え」6割 旅行関連が好調、IT企業の回復に期待感
     米国でも4~6月期決算発表が一巡した。全体では振るわなかった半面、事前の市場予想を上回る企業は相次いだ。
     来年に向けた業績の底入れ期待が高まり、IT(情報技術)株などの一層の上昇につながる可能性もある。
     業種別では外食や旅行関連など、「一般消費財」セクターの健闘が目立つ。
     同セクターの企業の約8割が事前の市場予想を上回り、利益も前年同期比で大きく伸びる例が目立った。
     米企業全体についても、堅調な個人消費や設備投資を背景に、企業業績が今後上向くとの期待は強い。

    ・米エヌビディアが8/23発表した2023年5~7月期決算、
     純利益が前年同期比9倍の61億8800万ドル(約9000億円)と過去最高を更新。
     生成AI(人工知能)に使う半導体は需要が急拡大し、驚異的な成長局面に入った。
     ※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

    ・大手金融グループに属さない独立系運用会社が相次ぎ誕生している。
     さわかみ投信など2000年前後の設立の「第1世代」、
     セゾン投信などリーマン・ショック前後の「第2世代」に続いて、「第3世代」の位置付けだ。
     創業者は大手証券会社で経験を積んだ腕利きが多く、国内株が主戦場となる。
     なぜ今新興の独立系ファンドが相次ぎ生まれているのか。
     その背景には「貯蓄から投資へ」と資産運用への機運の高まりがある。
     17年には東京都が「国際金融都市・東京」を打ち出し、資産運用業者を支援するなど起業環境が整いつつある。
     日本は海外に比べて独立系ファンドが少ない。
     独立系はショートも使い相場全体が下がるなかでもリターンを目指すなど独自の投資戦略を取る。
     新興ファンドの参入は資産運用の選択肢が増え、日本株の活性化につながる。
     第3世代からスパークス・アセット・マネジメントやレオスのように運用残高が1兆円を超える巨大運用会社は生まれるのか。
     兜町の小さなオフィスに注目が集まる。

    ・世界株サーベイ ロールス・ロイス・ホールディングス  [終値203.00GBp ]航空・防衛に追い風、秋の新戦略に注目
    英航空機エンジン大手のロールス・ロイスの株価が今年の高値圏で推移。
    昨年は1ポンドを下回る低空飛行が続いたが足元は2ポンドを超える。
    航空需要の拡大などに伴い業績が改善し、近年苦しんだ経営不振から立ち直りつつある。
    市場は持続的な復活に向けた会社の変革に注目する。

    ・米国のエネルギー公共事業会社の証券は安全な投資対象のはずだ。
     電力価格は確実なリターンを生み出すことを念頭に規制当局が設定している。
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    ・銘柄ウオッチ ノーリツ鋼機 <7744> [終値2827円]DJ機器好調、目標株価引き上げ 週間で6%上昇
     野村証券が8/22付で目標株価を従来の4190円から4850円に引き上げ、好感。
     株価は8/23に3005円と、2018年10月以来およそ4年10カ月ぶり高値を付けた。
     24年12月期(来期)以降もDJ機器事業の伸びが続くとの見方を示した。

    ・銘柄ウオッチ 近鉄百貨店 <8244> [終値2778円]今期一転増益、上方修正を好感 週間で16%上昇
     8/22、2024年2月期の連結純利益が前期比37%増の26億円になりそうだと発表。
     21%減だった従来予想(15億円)から一転して増益見通しになり、好感した買いが入った。
     新型コロナウイルスの5類移行で外出機会が増え、化粧品や衣料品の販売が伸びている。
     訪日客の増加も収益を押し上げる。売り場の改装費用が重荷となるため、従来は減益を予想していた。
     あべのハルカス近鉄本店(大阪市)で4月に改装した婦人靴売り場が人気となっているほか、
     飲食店の新規オープンで来店客が増えている。

    ・銘柄ウオッチ グッドスピード <7676> [終値1115円]保険金の不適切請求で急落 週間で15%下落
     中古車販売を手掛ける。
     東洋経済オンラインが8/22夕、「グッドスピードが事故車修理費用(保険金)を水増し請求していることが
     新たにわかった」と報じたのをきっかけに、売りが広がった。
     株価は8/24に935円と、年初来安値を付けた。
     市場では「レピュテーション(評判)にネガティブで投資家から売りが出やすい」との声があった。
     グッドスピードは8/23、取引先の損害保険会社から過去の保険金の請求について調査協力を求められていると公表。
     翌8/24には、過去約4カ月間の保険金請求を自主調査した結果、1051件のうち30件で不適切な事案が見つかったと発表。

    ・銘柄ウオッチ サカイ引越センター <9039> [終値4730円]創業家株売り出し、需給に懸念 週間で9%下落
     創業家の資産管理会社など主要株主による売り出しを21日に発表し、株式需給の悪化を懸念した売りが出た。
     売り出す株数は合計69万6000株で、6月末時点の発行済み株式総数(自己株式を除く)の3%にあたる。
     売り出し価格は8/29~31のいずれかの日の終値に0.9~1を乗じた額とする。
     同時に9月30日を基準日として1株を2株にする株式分割を行うと発表。

    ・イノベ企業ファイリング じげん <3679> [終値582円]特化型サイト運営、M&Aで成長築く
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    ・(ここが知りたい) パンパシHD <7532> [終値2920.5円] 「ドンキ」訪日客取り込み加速は 海外出店と相乗効果で需要増
     インバウンド(訪日外国人)の需要を再び取り込み始めた。
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    2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)

    11/12 9/24 8/6(9227)マイクロ波化学
    11/6 (6338)タカトリ 10/15(6526)ソシオネクスト
    9/10(6521)オキサイド 8/27(7011)三菱重工 など注目

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