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アップルがiPhone新機種を発表(9/9)

2024年9月9日(月) 晴れ夕方雨 新聞休刊日 重陽の節句

・米株式市場では予想を下回る雇用統計を受けて景気の先行き不透明感が強まっている。
 市場は金融政策や大統領選を巡る思惑、高値警戒感を背景に
 すでに不安定な展開となっていたが、今後一段とボラティリティーが高まる可能性がある。
 「恐怖指数」と呼ばれるVIX指数は約1カ月ぶりの高水準に上昇した。
 9/9から始まる週に発表となるインフレ指標で経済動向が一段と明らかになり、
 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ幅を巡る市場予想が収れんすることも考えられる。
 終盤戦に入りつつある米大統領選への注目も集まっている。

・9月は歴史的にみて株価のパフォーマンスが悪い。
 米調査会社CFRAの1945年以降のデータによると、
 S&P500種指数種は9月に平均0.8%近く下落し、月間ベースで最大の下げを記録。
 今年9月はすでに4%下落している。

・米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる
 投資会社バークシャー・ハサウェイが米金融大手バンク・オブ・アメリカ(BofA)株の売却をさらに進め、
 7月半ば以降の売却総額は70億ドル近くとなった。
 同社は、9/3-5に1870万株のBofA株を売却し、約7億6000万ドルを得たことを明らかにした。

・米国時間の原油先物は、2%下落。
 8月の米国雇用統計が予想よりも弱かったことが材料。
 週間では、北海ブレントは10%、WTIは約8%下落した。

・米大統領選の民主党候補ハリス副大統領と共和党候補トランプ前大統領は9/10、
 テレビ討論会で初対決する。
 世論調査の大半をみると、全国的および多くの激戦州でハリス氏がわずかにリードしている。
 両氏の討論会は今回が唯一となる可能性がある。

・JNNの世論調査、岸田内閣の支持率が先月の調査から3.3ポイント上昇し、34.3%に。
 不支持率は先月の調査から5.8ポイント下落し、60.6%。
 政党支持率では、自民党の支持が前月の調査から3.9ポイント上昇し、31.0%、
 立憲民主党は0.1ポイント上昇し、5.3%、日本維新の会は1.4%ポイント下落し、2.3%。
 9/7~8に全国18歳以上の男女2171人〔固定828人、携帯1343人〕に調査を行い、
 そのうち46.6%にあたる1011人から有効な回答。

・自民党総裁選(9/27投開票)の告示が9/12に迫る中、
 「次期総裁にふさわしい人」世論調査で首位を争う
 石破茂元幹事長と小泉進次郎元環境相が9/8、それぞれ街頭演説を行い支持を訴えた。
 石破氏は東京都葛飾区のJR亀有駅南口でマイクを握った。
 出馬表明後、街頭に立つのは初めて。
 約800人(陣営発表)を前に日本の安全保障、災害対策などを熱弁。
 小泉氏は午後4時ごろ、地元・横須賀市のお隣、横浜市のJR桜木町駅西口広場に姿を見せた。
 さらに菅義偉前首相が駆け付け、
 前日9/7の東京・銀座の5000人を上回る7000人(陣営発表)が集結。
 2人に続く人気の高市早苗経済安全保障担当相は9/9、出馬会見を開く。

・三菱ケミカルグループ <4188> [終値896.5円]
 医薬品子会社の田辺三菱製薬を売却する準備を始めた。
 M&A(合併・買収)の助言会社を起用し買い手探しを開始。
 三菱ケミGは本業の化学事業の低迷などを背景に収益強化へ全社的な事業再構築を進めている。
 他事業でも成長に向け投資が必要になるなか、
 研究開発に多額の費用が必要となる医薬品事業の位置づけを見直す。

・週初の日本株相場は不安定な展開が見込まれる。
 前週末の米株市場で半導体を中心とした人工知能(AI)関連株が崩れ、
 連動性が高い日経平均株価は大幅下落で始まりそうだ。
 AIへの過度な期待がはがれつつある。
 1ドル=140円を超える円高が視野に入ったことも重荷に。
 8月上旬の株急落から1カ月、再び安値をつける「二番底」形成への警戒が高まってきた。

・前週末の大阪取引所の夜間取引では、
 日経平均先物の9月物が3万5150円と前日の清算値と比べて1210円(3%)下落。
 日経平均は東京エレク <8035> [終値22000円]やアドバンテスト <6857> [終値5868円]など
 半導体関連株の影響力が大きく、SOX指数との連動性が高い。
 投資家は週初の日本株相場に身構える。

・8月上旬の世界的な株安から約1カ月。
 日経平均は9/2に3万8700円まで上げたものの、急落前の水準を取り戻せずに押し返された。
 1日1000円前後の値幅も珍しくなくなった。
 相場変動率の高さから長期マネーの買いが入りにくくなっており、
 再び安値をつける「二番底」形成が警戒され始めている。
 二番底とは大幅安から反発した後に再び形成した安値を指す。
 1987年のブラックマンデーなど多くのショックが二番底を経験している。
 二番底が大底(株価下落局面での最安値)となって上昇に転じる場合もあれば、
 長期下落トレンド入りで三番底をつけるケースもある。

・二番底警戒の背景には半導体株に対する市場の見方の変化がある。
 9/6に半導体株安の震源となった米ブロードコム株。
 前日に発表した5~7月期決算では売上高が前年同期に比べて47%増えた。
 ところが8~10月期の見通し(140億ドル、約2兆円)が
 アナリスト予想をわずかに下回ったことが嫌気され、前日比10%安まで売り込まれた。
 ブロードコムはAI関連チップやソフトウエアを手がける。
 成長期待から一時、年初から上昇率が5割を超えた。
 投資家の要求ハードルは高くなり、
 市場予想を大きく上回る実績や見通しを出さないと売られやすくなっている。
 エヌビディア株も決算後に下落基調となり、8月の安値に接近している。
 日経平均をけん引してきた東京エレク <8035> [終値22000円]株は年初来でマイナス圏だ。

・調査会社ガートナーは8月下旬、先端テクノロジーのハイプサイクル2024年版を公表。
 過度にもてはやされる期間から幻滅期を経て、市場の理解が深まり、普及するという
 テック共通のサイクルを先進技術ごとに示したものだ。
 ガートナーによれば生成AIは過度な期待のピーク期から幻滅期に入りつつある。
 この見立て通りであれば、ブロードコム株でみられた株価反応は過剰な期待の修正ともいえる。
 期待の調整には時間がかかる。
 米西部時間9/9にアップルがiPhone新機種を発表すると見込まれている。
 AIサービスの搭載が期待されているが、半導体株の反転につながるか不透明だ。

・円高進行も日本株安への警戒を高める。
 前週は対ドルが146円台前半から142円台前半へ、
 対ユーロは161円台半ばから157円台後半に、それぞれ4円ほど円高が進んだ。
 ユーロの対ドル相場はこの間、ほぼ横ばい圏だった。
 足元はドル安というより円全面高に近い。
 米連邦準備理事会(FRB)高官は9/6、9/17~18の米連邦公開市場委員会(FOMC)で
 0.25%の利下げを決めると示唆しており、9月は「米欧同時利下げ」の公算が大きくなっている。

・円高の恩恵を受ける一部の内需株はマネーの退避先になっている。
 1円の円高が経常利益を年20億円押し上げるニトリHD <9843> [終値22015円]株は7月末比で23%高。
 ただし日経平均の構成銘柄は外需株比率が高く、
 内需株だけでは逃避マネーの「受け皿」になりきれない。二番底懸念が高まるゆえんだ。

・自民党の菅前首相は9/8、党総裁選への出馬を表明した小泉進次郎・元環境相について
 「今度の総裁選で日本のかじ取りを託したい。応援させていただいている」と述べた。

 

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・日本製鉄 <5401> [終値3082.0円]による米鉄鋼大手USスチールの買収計画を巡り
 同業のクリーブランド・クリフスは9/6までに、USスチールの資産取得に意欲。
 買収計画が破談した場合、USスチールが工場閉鎖や本社移転を実施ある可能性が報じられていた。
 クリフスが昨年、USスチールを総額70億ドル(約1兆円)で買収する提案も、
 USスチールは141億ドル(約2兆円)を提示した日本製鉄を選んだ。

・セブン・アイHD <3382> [終値2133.5円]9/6、
 買収提案受けたカナダコンビニエンスストア大手アリマンタシォン・クシュタールに
 企業価値を「著しく過小評価している」として賛同できないとする書簡送付。

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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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立会外分売

日本抵抗器 <6977> [終値844円]9/13-18 5万7700株

TOB(公開市場買い付け)

エッジテクノロジー <4268> [終値837円]買い手千葉銀行 買い付け価格 841円 期間 9/9~10/23

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(今日の一言)

週末の海外NY株式市場は、主要3指数がともに大幅下落。
ナスダック総合株価指数は2%を超える下げとなった。

取引開始前に発表の8月の米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)は
予想を下回る伸びとなり、6月、7月分も下方修正された。

米労働市場の軟化を示したものの、市場は米雇用統計自体には比較的落ち着いた反応を示し、
警戒されていた8月初旬の米雇用統計後のようなリスク回避の雰囲気までは広がらなかった。

米8月雇用統計で労働市場の減速が続いていることが示されたが、
米連邦準備理事会(FRB)の利下げ幅についてはトレーダーの間で不透明感が残った。

米労働省が9/6発表した8月の雇用統計によると、
非農業部門雇用者数は前月比14.2万人増で予想を下回った。
7月の非農業部門雇用者数は11.4万人増から8.9万人増に下方改定され、
6・7月分の雇用者数は計8.6万人減少。

米株式市場も取引開始直後は底堅く始まったものの、次第に売りが強まる展開。
この日の米雇用統計を材料にしたハードランディングのシナリオではなく、
この先の景気減速を懸念したポジション調整が主体となっている模様。

「マグニフィセント・セブン」を含む主力の大型成長株の下落が指数を押し下げた。

週間ベースでは、S&P総合500種とダウ工業株30種が2023年3月以来最大の下落を記録。
ナスダックの下げは同22年1月以来最大となった。

3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約118億株、過去20日間平均約107億株。

フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は 4.5%の大幅下落。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は強弱まちまちの米雇用統計を眺めて
売り買いが交錯し、3日ぶりに反落。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場はエネルギー需要先行きに
警戒感が広がる中で売られ、5日続落。

アップル(-0.70%)グーグル(-4.08%)メタ(旧フェイスブック)(-3.21%)アリババ(-1.52%)
エヌビディア(-4.09%)ネットフリックス(-2.61%)アマゾン・ドット・コム(-3.65%)
バイオジェン(-0.49%)バークシャー(-1.18%)マイクロソフト (-1.64%)ALAB(-4.05%)
テスラ(-8.45%)MRM(-2.56%)ADBE(-0.80%) ARM(-4.71%) SMR(-6.06%)
ラッセル2000(-1.91%)HTG(ハイイールドファンド)(-0.13%)SOLX(半導体ブル3倍)(12.74%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあります)

週間ベースでは、ダウは2.9%安、4週ぶり反落。
ナスダック総合指数は5.8%安、2週続落(累計6.6%下落)、
S&P500種指数は4.2%安、4週ぶり反落で取引を終えた。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は12.2%安、2週続落(同13.4%下落となった。

欧州株式市場の主要3指数は続落
注目されていた8月の米雇用統計が公表され、
投資家が中央銀行の金融政策への影響を精査する中、
個人用品株や自動車関連株が大幅に下落して相場を押し下げた。

週末6日の東京株式市場で日経平均(-0.72%)は4日続落。
東証株価指数(TOPIX)(-0.89%)は3日続落。

グロース250(旧マザーズ指数)(-1.93%)は2日ぶり反落、
東証スタンダード市場指数(-0.93%)は2日ぶり反落、
東証グロース市場指数(-1.83%)は2日ぶり反落で終了。

東証プライム出来高は16億8430万株、売買代金は3兆8553億円。
東証プライム騰落数は値上がり433(26%)、値下がり1,163(70%)、変わらず48(2%)に。

東証スタンダード出来高は3億6767万株、売買代金は861億円。
東証スタンダード騰落数は値上がり361(23%)、値下がり1,031(66%)、変わらず129(8%)に。

東証グロース出来高は1億8659万株、売買代金は1114億円。
東証グロース騰落数は値上がり118(20%)、値下がり441(75%)、変わらず23(3%)に。

東証プライム業種別ランキングでは5業種上昇、28業種下落に。
値上がり上位は、電気・ガス業、倉庫運輸関連、小売業、その他製品、食料品。
値下がり上位は、機械、鉄鋼、電気機器、非鉄金属、証券商品先物、鉱業、・・・

東証プライム値上がり上位は、
廣済堂 <7868> [現在492円 +51円]フジコーポ <7605> [現在2243円 +192円]
エムスリー <2413> [現在1412円 +87円]システムサポート <4396> [現在1979円 +113円]

値下がり上位は、
ライフドリンク <2585> [現在6950円 -750円]宮越HD <6620> [現在1948円 -175円]
SHIFT <3697> [現在12200円 -835円]楽天銀行 <5838> [現在3215円 -220円]

3メガバンク三菱UFJ <8306> [現在1477.0円 -8.5円]
みずほ <8411> [現在2923.5円 -38.5円]三井住友 <8316> [現在9180円 -144円]

野村 <8604> [現在801.9円 -15.9円]大和 <8601> [現在1028.0円 -18.5円]
ソフトバンクグループ <9984> [現在7708円 -138円]トヨタ <7203> [現在2582.5円 -33.5円]

東証株価指数(TOPIX)は3日続落。
朝方の日経平均は前日までの下げの反動から買いが先行した。

一巡後は、戻り待ちの売りに押される展開。
市場が注目する米8月雇用統計の発表を今夜に控え、様子見姿勢が強まった。

株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに、
日経平均株価は一時3万6235円(前日比421円安)まで下落。
取引終了近くに下げ幅を縮小したものの、戻りは限られた。

グロース250指数は、2日ぶり反落。
買い先行で始まったものの、手控えムードから買いは広がらず、
その後は値を消す展開となった。

週間ベースでは、日経平均株価は、5.8%安、4週ぶり反落、
東証株価指数(TOPIX)は4.3安、4週ぶり反落。
東証プライム市場指数は4.3安、4週ぶり反落。
グロース250指数は3.8安、4週ぶり反落、
東証スタンダード市場指数は2.7安、4週ぶり反落
東証グロース指数は3.6安、4週ぶり反落、
東証REIT指数は0.9%安、5週ぶり反落で終了。

米国市場での日経225先物価格が、9/7(6:00現在)3万5150円と
9/6大阪大証先物比1210円安で、週明けの東京市場は大幅安で始まりそうですが、
「何がそんなに売り材料になったのでしょうか」と言った様な感覚も・・・

振り返って8/5の下落時は、前週末の米国市場の下落から、
週明け(8/5)寄り付きから下落し、前場に約2000円下落、前引けにかけて戻す場面もあった。
前場に下値が決まったかと思いましたが、後場から再び売り優勢となり
「パニック売り」「AI売り」で加速し、4451円安となりました。
後場からの2000円強の下落は余計だった様な気がいたします。

本日は前場の安値で決まるのではないかとも思います。

今日明日は打診程度でも、少しだけ下値に買い指し値を張りたいとも思います。

今週末はメジャーSQでもありますね。

続きの個別銘柄等は【コロ朝プレミアム】に掲載済
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【コロ朝NEWS!!プレミアム】先週(激動の乱高下)の結果(2024年8/5~8/9)

今週(8/5~8/9)の新規注目&利益確定・ロスカット

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日経平均日中値幅の推移。

7月31日(水)1234円(575円高)日経平均3万9101円
8月 1日(木)1044円(975円安)3万8126円
8月 2日(金)1591円(2216円安)3万5909円

8月 5日(月)4145円(4451円安)3万1458円 3日間で7642円 19.5%下落 水星逆行開始
8月 6日(火)2834円(3217円高)
8月 7日(水)2110円(414円高) 2日間で3631円 11.5%上昇
8月 8日(木)1172円(258円安)
8月 9日(金)1225円(193円高)

8月13日(火) 755円(1207円高)5日間で4774円 15.2%上昇
8月14日(水) 609円(209円高)
8月15日(木) 503円(284円高) 
8月16日(金) 838円(1336円高)日経平均3万8062円 8日間で6604円 21.0%上昇

8月19日(月) 807円(674円安)
8月20日(火) 498円(674円高)
8月21日(水) 420円(111円安)
8月22日(木) 524円(259円高)日経平均3万8211円(8/1終値超)
8月23日(金) 370円(153円高)

8月26日(月) 379円(254円安)
8月27日(火) 295円(178円高)
8月28日(水) 258円(83円高)
8月29日(木) 430円(9円安)水星逆行終了 日経平均3万8362円
8月30日(金) 352円(285円高)日経平均3万8647円

安値(3万1156円)から8営業日(8/5~16)で、6906円(22.2%)切り返し

9月 2日(月)604円(53円高)3万8700円 
9月 3日(火)386円(14円安)
9月 7日(水)1200円(1638円安) 
9月 8日(木)740円(390円安)
9月 9日(金)662円(265円安)4日間で2309円安 6.0%下落

まだまだ落ち着いてませんね

9/12(木)夕方~9/15(日)まで、お休みをいただきます。
大変申し訳ございませんが、配信はお休みとなります。
どうかよろしく御願いいたします。

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2023年 週末の【銘柄研究】54銘柄検証(2024年1/9現在)

週末の【銘柄研究】2023年分検証(2024/1/09)

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